＜「ウィズ／アフター コロナ －映像市場予測－」レポートを2020年7月1日に発行しました！＞

映画興行、有料テレビ放送、パッケージソフト、有料動画配信の有料映像メディア市場について、コロナ禍の影響を踏まえ、2024年までを予測したレポートです。
「ワクチン・治療薬」の利用可能時期、それに伴う一応の「国内終息」時期を想定し、映画館の「座席制限状況」、映画館へと足を運ぶ上での「心理的ポジティブ状態」、経済悪化に伴う「家計状況」などを踏まえ、【楽観】【メイン】【悲観】の3つのシナリオを構築し、ウィズコロナからアフターコロナに至る各映像メディア市場を予測しています。

===============================================================================

～2020 → 2024を3つのシナリオで予測～「ウィズ／アフター コロナ －映像市場予測－」 レポート

　【予測対象市場】
　●映画興行市場（映画館＋劇場同時配信 ※「興行」としての配信）
　●レンタル市場（パッケージレンタル＋TVOD）
　●セル市場（パッケージセル＋EST）
　●サブスク市場（有料放送＋SVOD）
　●有料放送市場＜内訳＞（衛星放送＋ケーブル放送）
　●パッケージメディア市場
　●有料動画配信メディア市場
　●有料映像市場＜全体＞（既存メディア市場＋配信メディア市場）

===============================================================================

【お申し込み方法】

「ウィズ／アフターコロナー映像市場予測－」レポート資料申込書　⇒　application form.pdf

　申込書に必要事項をご記入、押印のうえ、vod_report@dcaj.or.jp宛てにお送りください。
　追って、映像メディア総合研究所より注文受付の連絡を差し上げます。

【本件に関するお問い合わせ】　

　映像メディア総合研究所合同会社　info@eizomedia.jp