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DCAJビジネスセミナー「CES 2018 から見たデジタル業界の行方

テレビが消えたCES、次の主役はスマートシティ」 開催のご案内

全米民生技術協会（CTA） が主催する民生用テクノロジー産業界の世界最大規模の総合展示会である「CES 2018」が米国ネバダ州ラスベガスで1月9日から12日まで開催されました。 CESは、その年のデジタル業界動向を占う場とされています。特に今回のCESでは、スマートシティが大きな話題となりました。

2050年は、世界人口の60%が都市部に住むとの予想もあり、都市のスマート化（＝効率化）は急務です。自動運転、AI、IoTなどをその傘の下に収めるスマートシティは、多くの新技術を収めるカプセル的な概念として、今後のロードマップの中心に位置づけられるものとなるでしょう。
そうしたCESにおける最新動向について、映像新聞の論説委員でデジタル業界に関する専門家であり、日本大学講師（非常勤）、同大学自動車工学リサーチセンターにて客員研究員も務める杉沼浩司氏にご紹介いただきます。

[日程]
2018年2月14日（水）15:00～17:00　(開場14:30～)
 
[会場]
デジタルコンテンツ協会 会議室
東京都千代田区一番町23番地3 千代田一番町ビルLB
http://www.dcaj.or.jp/access/
 
[参加費]
一般2,000円、DCAJ法人会員無料
※法人会員はこちらからご確認ください。→　http://www.dcaj.or.jp/member/list.html
 
[定員]40名
 
[プログラム]
15:00～15:05　開会挨拶 　一般財団法人デジタルコンテンツ協会
15:05～17:00　講演「CES 2018 から見たデジタル業界の行方 テレビが消えたCES、次の主役はスマートシティ」
              講師　杉沼浩司氏 （日本大学 講師・映像新聞 論説委員）
17:00 閉会
 
[お申し込み]
締め切りました。

※定員となり次第、締め切らせていただきますので、ご了承ください。
※椅子席のみのご案内となりますので、ご了承ください。
 
[お問い合わせ]
一般財団法人デジタルコンテンツ協会　TEL　03-3512-3900　

以上