<終了>日韓コンテンツビジネスフォーラム~アジアのVRビジネス最前線
2016年10月24日
本セミナーは終了しました。
Gear VRを例に、最先端のヘッドマウントディスプレイの特性を踏まえ、ユーザーが求めるコンテンツとはどのようなものか、売れるコンテンツとはどのようなものか、ハード面、ソフト面からVRビジネスについて、検討します。
なお、本セミナーにご来場いただいた先着100名の方にビューワー(早稲田大学、リ・インベンション提供)をプレゼントいたします。 お申し込みをお待ちしております。
<日程>2016年11月9日(水) 13:00開場 13:30開会 16:00閉会
<会場>韓国文化院 ハンマダンホール (http://www.koreanculture.jp/access.php)
※東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅 1,2番出口より新宿方面徒歩3分
<プログラム>
13:30-13:35 開会の挨拶 韓国コンテンツ振興院 日本事務所 所長 李 京垠
13:35-14:15 韓国VR開発の現況と未来 (逐次通訳)
三星電子 無線事業部 Mobile Enhancementチーム 部長 姜 元道 氏
14:15-14:45 DNPにおけるCG・VR・ARに関する取組について
大日本印刷株式会社 マーケティング本部 マーケティング戦略ユニット ユニット長 小松原 繁 氏
14:45-14:55 休憩
14:55-15:55 トークセッション「VRビジネスの今とこれから ~VRで変わるコンテンツ産業~」
〇モデレータ 早稲田大学 理工学術院 教授 河合 隆史氏
〇パネリスト
三星電子 無線事業部 Mobile Enhancementチーム 部長 姜 元道 氏
大日本印刷株式会社 マーケティング本部 マーケティング戦略ユニット ユニット長 小松原 繁 氏
Korean Digital Content Entertainment Association in Japan (KoCoA) 会長 田 昌錫 氏
15:55-16:00 閉会の挨拶 一般財団法人デジタルコンテンツ協会 専務理事 市原 健介
<主催> 韓国コンテンツ振興院・日本事務所、一般財団法人デジタルコンテンツ協会
<協力> Korean Digital Content Entertainment Association in Japan (KoCoA)
<定員> 200名
<申込> 定員に達ししため、締め切らせていただきました。
<参加費> 無料
<お問合せ> 韓国コンテンツ振興院日本事務所 03-5363-4510/(一財)デジタルコンテンツ協会国際部 03-3512-3905
以上